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◎ JR 臨海部
私は在職中(特に30歳代の頃)、臨海部に仕事で出かけることが多かった。
それから20有余年を経て、どのように変化を遂げているかを確認する意味で、京急大師線、JR鶴見線方面を小さなデジカメ持参で回ってみました。
結果、川崎区内の工場は、内陸部がマンション化・ショッピングセンター化し、工都川崎と呼べるのは、海に面した地域だけになってしまった。
更に、昔の大企業の工場には違う企業の看板がかかっていたりと、時は流れていることを痛感しました。


◎ 私鉄
◎ ほか (思案中です)