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・28.8.12 サンスポの記事です。 リオデジャネイロ五輪第6日(10日=日本時間11日、デオドロ競技場)初代王者の夢がついえたニュージーランドの選手たちは一様にぼうぜん自失の表情を浮かべた。7人制W杯2連覇中の優勝候補は、1次リーグ初戦で日本に敗れてつまずき英国にも敗戦。C組3位で進んだ準々決勝ではフィジーに7−12で敗れた。サーの称号も持つティチェンズ監督は「われわれは2日間に3度も負けた」と無念そうだ。 日本戦の敗戦で「110年以上をかけて血と汗と涙で築き上げた最高のブランドが、わずか15分で深刻で永遠の傷を負ってしまった」と地元紙は酷評。最高でも5位という結果では王国のプライドは地に落ち、帰国後の選手たちに厳しい目が向けられることは必至だ。 |
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・28.3.7 スーパーラグビーが開幕し、サンウルブズは何とか戦えるのではないかと思えた。 対戦したライオンズは帰途、NZLに寄ってチーフス(リーチと山下が出場)戦で勝利した。テンポのいいラグビーをやっていた。 五郎丸のレッズはチームとしてまだまだの感じ。他にも、マレ・サウ(ブルーズ)、松島(レベルズ)が試合に出場。田中は前日にはメンバーに入っていたが、けがでメンバー外となってしまった。が、TV画面には元気な姿を見せていた。 ルーティーンという言葉が昨年は流行りましたが、スーパーラグビーのチーフスのFBデミアン・マッケンジー選手のルーティーンもすごい。まずボールをセット、後に下がり、蹴るまでに腰をかがめ、顔を傾けゴールを見つめ数秒、そしてニヤッとしてから動き出す。最近ではカメラも寄ってニヤッとするところをアップでみせている。なんでもキックの際緊張しいなのでメンタルの相談をしたら、にこっと笑うということになったらしいが、にこっではなく、にやっです。ちょっと不気味。 週刊現代(3月12日号)に宿沢さんの特集が掲載されていた。もう、10年になるんですね。私のひとつ下で、秩父宮ラグビー場での試合は見てました。 |
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エディー・ジョーンズ前日本代表ヘッドコーチの経歴に高校時代に高校日本代表と試合をしたとあったので、機関誌を探してみました。 高校日本代表がオーストラリアに遠征した時期とエディーさんが在学していた時期が合致するのはこれしかない。 フッカーにところにしっかりとE・JONESとあるので間違いないでしょう。 日本側の選手では、林、川地、河瀬がのちに日本代表として頑張っていました。 |
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・28.1.24
スーパーラグビーの開幕まで1ケ月あまり。 今シーズンは、日本からもチームを結成して参加することになり、ますます楽しみです。 で、日本での初の試合は2月27日に秩父宮ラグビー場で南アのライオンズを迎え行われる。 記念すべき第1戦なので、とりあえずチケットを確保と考え、行けるかどうかもあるので、立見席をネットで購入した。 |
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